鉄道模型のメンテナンス方法と収納する際の注意点

鉄道模型

鉄道模型はホコリや水分に弱いので定期的なメンテナンスが必要です。特に車輪にはホコリなどが付着しやすいので注意しましょう。
掃除方法としては専用の洗浄液で拭き掃除をします。綿棒に液を染み込ませ丁寧に汚れを取りましょう。車両やレールはやわらかい布に洗浄液を染み込ませ、拭き掃除をします。布で細かい部分まで汚れを取りきれない場合は、歯ブラシに洗浄液をつけて優しくこすり洗いをすると細かい部分の汚れを落とすことができます。

洗浄液は鉄道模型のメーカーから専用のクリーナーが出ています。消毒用アルコールなどを使用すると模型の表面のひび割れや塗料の劣化などを起こす可能性もあるので、専用のクリーナーを使用した方が安心です。

ホコリがたくさん付着している場合は、最初に掃除機でホコリを吸い取ってから拭き掃除をすると掃除がしやすいです。細かい部分は掃除機をかけにくいので、クリーニングカーを利用すると細かいホコリも除去することが可能です。また、汚れがひどく拭き掃除だけでは落ちない場合は、数滴垂らして放置しておくだけで汚れが落ちるというクリーナーもあります。

収納の基本は高温多湿の場所を避け、直射日光の当たらない環境で保管することです。鉄道模型を収納する際には、除湿剤や乾燥剤を入れて保管しましょう。模型は湿気や熱に弱いものです。特に湿気によってカビが生えてしまうとモーターに悪影響を及ぼすことがあります。また、ホコリの付着を防ぐためにも、箱に入れる際には薄紙などで包んで保管するとよいでしょう。収納する前には拭き掃除をして汚れや油分などをキレイに落してから保管することが大切です。長期間保管する場合は、定期的に取り出し保管状態を確認することも必要です。

鉄道模型の王道