鉄道模型のジオラマでレイアウトプランを楽しもう

ジオラマ

初心者の場合、鉄道模型のジオラマを作る際には、まずはシンプルな、小判型のレイアウトプランからスタートさせるのがよいでしょう。ただ、それだけだと電車の動きもとてもシンプルなので、すぐに飽きてしまいますよね。そのような時には、そのレイアウトプランにアレンジを加えていくことで、プランに面白みを出すことができます。

まずは、小判型のレイアウトに待避線や引き込み線を追加してみてはいかがでしょうか。

待避線や引き込み線の追加であれば、全体的なジオラマの大きさにも、あまり影響を及ぼさない為、気軽に追加しやすい部材です。停車している電車や、動いている電車など、電車はそれぞれ違う動きをすることができます。少し形状を変えるだけで、複数の電車を走らせた場合に、そこに繰り広げられる電車の動きが一気に複雑になってくるため、また違った面白さを感じることができるのではないでしょうか。

また、待避線や引き込み線を追加した場合には、ジオラマに駅や機関庫などを追加することによって、街並みが出来上がっていきます。駅も、シンプルな島式のものにするか、橋上駅舎にするかで、ジオラマ全体の立体感が変わってきます。近代的な雰囲気のものにしたり、レトロな感じのものにしたり、その時代設定に応じた建物を選んで並べてみるのも楽しいでしょう。
駅員や乗客など、人を追加することで時間の流れにも動きを出すことができます。同じレイアウトだとしても、そこに加えていく情景によって、ジオラマ全体の雰囲気がガラリと変わってくるのです。

たった少し、鉄道模型のジオラマのレイアウトプランに変化を設けるだけで、いろいろなところにまで派生して考えていくことができます。

鉄道模型の王道