鉄道模型をやるならハンダゴテと棒ヤスリを使いこなしましょう

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鉄道模型が趣味だというのなら、まずはハンダゴテを使えるようになっておくと良いです。理由は鉄道模型の多くの部品は、真鍮などで作られているのです。
専用の接着剤で取り付けることはできますが、ハンダゴテを使用する方がしっかりと接着することができます。またハンダゴテの最大のメリットと言えるのが、接着場所を間違ったり斜めに取り付けてしまったりした場合でも、すぐに取り外してやり直すことが可能な点です。加えて慣れてくれば、部品や鉄道模型を傷つける可能性が減ります。おまけにハンダゴテを使って、部品を製作できるなど使い勝手が良いため、持っておいて損はないです。
肝心のハンダゴテですが、初心者の場合だとどれを選んだら良いのか迷う人は多いでしょう。その時はまず30Vと書かれているものを選んでおくと失敗が少ないです。比較的ゆっくりと熱が加わるので、鉄道模型に穴を開けてしまうといったことを防げるからです。

次に棒ヤスリですが、こちらも鉄道模型をやるならあると良い道具です。ニッパーという模型用のハサミで部品を切り出すのですが、この時に余分なところを削り取るのに使います。目の細かな棒ヤスリを持っておくと、きれいに削ることが可能です。ただし削るところが多い時には、目の荒い棒ヤスリがあると短時間で削れるので便利です。目の荒い棒ヤスリで大まかに削り、最後に目の細かなもので仕上げると、見栄えが良くなります。
色々な棒ヤスリがあると便利ですが、セットになっている棒ヤスリを買う時には注意が必要です。中には使わない棒ヤスリが出てくる可能性が高く、費用が無駄になります。必要になったら、その都度購入するようにしましょう。

鉄道模型の王道